佐賀市議会 2016-06-15 平成28年 6月定例会−06月15日-02号
佐賀市におきましては、開設準備経費としまして120万円の備品購入補助を行うなど、この推進を図っているところでございます。 佐賀市内には、家庭的保育事業1カ所、小規模保育事業11カ所、事業所内保育所3カ所、計15カ所の事業所があり、定数としましては、ゼロ歳児から2歳児まで236名となっております。
佐賀市におきましては、開設準備経費としまして120万円の備品購入補助を行うなど、この推進を図っているところでございます。 佐賀市内には、家庭的保育事業1カ所、小規模保育事業11カ所、事業所内保育所3カ所、計15カ所の事業所があり、定数としましては、ゼロ歳児から2歳児まで236名となっております。
まず、認知症対応型でございますが、定員9名の入居型の施設で、いわゆるグループホームでございますが、建設に対する補助が3,200万円、開設準備経費に対する補助が558万9,000円でございまして、今回の建設予定地は見借地区で、総床面積が250平米となってございます。
介護施設地域密着型サービスの整備費及び開設準備経費の補助につきましては、平成27年度から平成29年度までの唐津市の第6期の介護保険計画に基づきまして、国・県の地域医療介護総合確保基金事業の採択を受けまして、今年度整備計画の4施設への補助を県の補正時期に合わせ、6月補正予算に計上させていただいたところでございます。
また、介護保険特別会計では、小規模福祉施設に対する県の開設準備経費補助金を追加するとともに、決算剰余金の基金への積立金等を計上いたしております。 このほか、モーターボート競走事業会計では、施設の充実を図るため、スタンド棟の改修計画に要する経費のほか、外向発売所の移転事業に係る負担金について債務負担行為を設定いたしております。
これが、認知症対応型共同生活介護施設を3施設、看護小規模多機能型居宅介護施設を1施設、それから開設準備経費補助金を各施設に558万9,000円というふうになっておりますけれども、1施設当たりの補助金額、開設準備の経費が前年度に比べますと増額しているように思いますけれども、その理由についてお尋ねをいたします。
では、次の質問ですが、今回の補正予算の中に、弥生が丘まちづくり推進センター開設準備経費として1,400万円計上され、いよいよ備品購入の段階まで来ております。新弥生が丘まちづくり推進センターのタイムスケジュールについて、まとめて3点お尋ねをいたします。
事業者に対する国庫補助については、新規開設準備経費として定員1人当たり2万6,000円、運営費については、家庭的保育者経費として児童1人当たり月額5万2,200円、家庭的保育補助者経費として児童1人当たり月額2万6,000円の補助などがあります。
次に、議案第69号、平成26年度唐津市介護保険特別会計補正予算の地域介護・福祉空間整備等補助金と小規模福祉施設開設準備経費補助金、この2つについて一緒に質疑をしたいと思いますが、この補助金は県の補助金がもとになっていると思いますけども、県における基金の状況についてまずはお尋ねいたします。 以上、1回目の質疑といたします。 ○議長(熊本大成君) 佐伯企画財政部長。
地域介護・福祉空間整備等補助金と、それから小規模福祉施設開設準備経費補助金は、同じ施設整備に対する補助金なので一括質疑として伺いたいと思います。 まず、地域密着型サービス施設整備についてですが、市内を7つの生活圏域に分けて整備が進められてきたと思っておりますが、その圏域ごとの施設の種別、施設整備状況はどのような状況になっているのか伺いたいと思います。 以上で1回目の質疑は終わります。
次に、特別会計でございますが、介護保険特別会計におきましては、県の基金を活用いたしまして、地域密着型サービスを提供する小規模福祉施設の整備と、その開設準備経費に対する補助金を計上いたしております。また、介護サービス事業特別会計では、特別養護老人ホーム宝寿荘の民間移譲に伴い、平成15年度に設置した太陽光発電設備につきまして補助金の返還金を計上いたしております。 以上が予算案の概要でございます。
次に、介護保険特別会計でございますが、県の基金を活用いたしまして、地域密着型サービスを提供する小規模福祉施設の整備と、その開設準備経費に対する補助金等を計上いたしております。 また、スプリンクラー設備が未設置の小規模多機能型居宅介護施設等に対し、整備に必要な費用の一部について補助金を交付し、施設の安全性の確保を図ることといたしております。
それから次に、議案第65号の平成24年度唐津市介護保険特別会計補正予算、この中の地域介護・福祉空間整備等補助金、小規模福祉施設開設準備経費補助金。次に、議案第67号 唐津市再生可能エネルギーの導入等による低炭素社会づくりの推進に関する条例制定について、議案第70号の唐津市ふるさと会館条例の一部を改正する条例制定についてについて質疑をさせていただきます。
次に、議案第70号ですが、平成24年度唐津市介護保険特別会計補正予算の中の地域介護福祉空間整備等補助金、それと小規模福祉施設開設準備経費補助金は関連しておりますので、一括質疑といたします。 それで、今年度、第5期の介護保険計画、事業計画が策定をされ、今後3年間の唐津市の介護サービスの方向性が示され、平成24年度からこういった施設整備がまた進められていくものと考えております。
次に、介護保険特別会計でございますが、県の基金を活用いたしまして、地域密着型サービスを提供する小規模福祉施設の整備と、その開設準備経費に対する補助金を計上いたしております。 以上が予算案の概要でございます。 次に、条例議案についてご説明申し上げます。
このほか小規模福祉施設開設準備経費の補助金としての540万円を超えますと、3,540万円を上限としてご利用できるようになっております。しかし、この制度につきましては、平成23年度までということでございますので、来年度以降は未定でございます。来年度以降も当初の1,500万円の補助制度は残っているものと思われますが、もしもなくなることになれば国等にも要望をしてまいるという形になろうかと思います。
◆16番(石﨑俊治君) 平成23年度唐津市介護保険特別会計補正予算の中から、地域介護・福祉空間整備補助金、小規模福祉施設開設準備経費補助金、この2つについて質疑を行いますけれども、この事業は関連をいたしておりますので、一括質疑としたいと思います。 質疑に移ります。
次に、介護保険特別会計でございますが、県の基金を活用いたしまして、地域密着型サービスを提供する小規模福祉施設の整備とその開設準備経費に対する補助金を計上いたしております。 以上が予算案の概要でございますが、このほか条例議案を初め諸議案を提案をいたしており、詳細につきましては所管担当者に説明させることにいたします。何とぞ各議案につきまして、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
次に、第36号議案 平成15年度佐賀市一般会計補正予算(第1号)、歳出第4款1項1目余熱利用施設開設準備経費について、委員より、余熱利用施設の管理運営計画策定に際し、運動指導などの実績のある民間団体のアドバイザーを公募とあるが、具体的にはどういう団体を想定しているかとの質問があり、当局より、佐賀にある民間の運動施設事業者や福岡などで実際に委託を受けて運営をしている民間企業などによる、プロポーザル方式